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【物撮り上達へ】「ストロボ×iPhoneのLEDライト」で多灯ライティングの可能性を探る。

どうも!ロマンワーカー管理人をとこ(@wotoko_roman)です!!

今回はライティングの技術向上を目指して, 「ストロボ×iPhoneのLEDライト」で多灯ライティングに挑戦してみます。

それではいきましょう。

使用機材, 環境

今回の記事では, Lightroom等によるレタッチは基本的になしでお届けします。その方がライティング自体の潜在能力が良く伝わりますので。(レタッチ難しい)

ストロボ, カメラ, レンズ

今回使用する機材はこちらになります。

  • iPhone
  • TT350s
  • Manfrotto ミニ三脚 PIXI + アダプター

基本的にはこれらを用いて, ストロボ+LEDライトの2灯ライティングをします。設定は絞り値8にして, ホワイトバランスは自動, ストロボもTTL発光で自動で調光をしてもらってます。

その他の環境やカメラやレンズに関しては, 前回の記事で詳しくまとめていますので気になる方はどうぞ。

関連記事:【物撮り入門】物撮りのクオリティーを向上させるために揃えた機材と環境。

被写体

被写体として使うのは2つです。「チビ・ワゾースキー」と「Bose SoundLink Revolve」です。マイクはよくあるフィギアで、SoundLink Revolveは金属性(上面はゴム)となっています。

また, 今回使用しているレンズはあまり寄れないので, 焦点距離を短くすることのできる, Kenko MC クローズアップレンズも使用しています。

関連記事:ブツ撮りが超絶捗る!持っているレンズが生まれ変わるKenko MCクローズアップ レンズが便利すぎる。

iPhoneだけでライティングが結構良い

iPhoneライティング

多灯ライティングに入る前に, iPhoneのLEDライトだけではどのように映るのか作例を載せます。後の2灯ライティングと比較してください。ちなみに部屋のシーリングライトは切っています。

真正面からLEDライトをあてます。

こんな感じで映ります。なんかホラーみたいになってしまいました。

そのまま斜めから撮ると良い感じになります。影の映り込み方が良いのでしょうか。

次に斜めから光をあててみましょう。

LEDライトの色温度的に暖かいですね。初めてiPhoneのLEDライトを利用して物撮りしましたが, 予想以上に良くてビビっています。これはストロボ買う必要なかった説まであります。

TT350sライティング

真正面からストロボを照射したときの写真です。LEDライトよりも白い光になりますね。綺麗に写りはしていますが, マイクがノッペリしてます。Boseのスピーカーも普通という感じ(黒背景ならカッコよさそうだけど)。

斜め前から照射するとかなり自然な写真が撮れました。この撮り方は今後多用しそうですね。

ストロボの光は「硬い光」と言われています。付属のディヒューザーを使用していますが, アンブレラなどを使用して, もっと柔らかい光にしたら印象が変わるのでしょうか。

TT350s + LEDライト(iPhone)での多灯ライティング

それではお待ちかねの多灯ライティングです!!1つのライティングでも十分に効果を発揮していましたが, 果たしてどうなるでしょうか。

このように, 斜め前+後ろでセッティングするとどうなるでしょうか。

真正面から光を照射した時に比べ格段に良くなったではないでしょうか?

ちなみにライトの位置を逆にするとこんな感じ。照射部分の色味以外あまり変わりませんね。

マイクだとこうなります。良い。すごくいい。

ちなみに斜めから挟むとこうなります。前に影が出てくるのも面白いかもしれません。

白背景だとむずかしい!?

さあ, お次は白のバックペーパーを使った作例になります!ここまで斜めから光を当てていましたが, ここでは色々と試しながら撮影しました。

白背景だと誤魔化しが効かないためダメな写真ばかりでした。なので少ないながらも, 「おっ」と思えるような写真を掲載します。

撮影風景(1例)はこんな感じ。まるでモデルです。

光の当て方。つまりは影のつき方で雰囲気が変わります。皆さんはどちらが好きですか?両方ですよね。マイクは可愛いですから。

この写真はかなりお気に入り。これはどちらも左側から照射したと思います。まるで何かに問いかけている様です。ストーリー性まで感じることができます。

次はBose SoundLink Revolve。

無難ながらも良い写真です。しかし面白みにかけますね。

振り切ってこの様な構図にしたら, それなりの写真になりました。ここまでは光ばかり気にしていましたが, 次は構図を考える必要が出てきそうです。

現在, 物撮りとは違いますが ナショナルジオグラフィック プロの撮り方 構図を極める (ナショナル・ジオグラフィック)を読んでいます。この本はとても勉強になります。F22の作例ばかりで圧巻です。

まるでヒーローの登場シーンの様です。チビ・ワゾースキーがとても頼もしく見えます。以上で作例を終わります!!

まとめ

Godox TT350sとiPhoneのLEDによる,ライティングの試行錯誤, いかがだったでしょうか。

ライティングはなかなか難しいですね。特にストロボを使う場合はどの様に見えるかがシャッターを切るまでわかりません。

今回はTTL発光で自分で調光をしていません。さらに強く照射することは可能ですが, そうすると硬い光が当たってどうも不自然になりました。これこそソフトボックスやアンブレラなどで, より柔らかい光にする必要があるのかもしれません。

今後は, 魅せる構図を含めていっそう勉強し, ブログの写真のクオリティーを上げられる様頑張って行きたいです。

それでわ。

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