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私が7年愛用する筆記具「ぺんてる グラフギア500」

 

 

あなたが、最も長く使用している「モノ」はなんですか?

 

 

IT化が進み、iPhoneを筆頭に多くのガジェットで溢れる時代になりました。私自身も、ガジェットの機能美や洗練された佇まいに魅了され、多くのガジェットを手に取って来ました。

購入したガジェットのレビューが中心の本ブログ。今回、「自分が一番長く使っているガジェットについて」記事にしようと考えました。

 

今最も使っているMacBook Proは2017年に購入したものです。また一眼カメラも今年に意を決して購入したばかり。

「案外、ずっと使っているガジェットってないんだな」と感じました。デジタル技術は信じられない程のスピードで成長していくからでしょう。(MacBook Pro 2018欲しい。)

 

そんな事を考えながら、身の回りのモノを見ていました。

 

すると見つけたのです。

軸の刻印がかすれてしまっている「ぺんてる グラフギア500」を。

 

今回はそんなお話です。

ぺんてる グラフギア500 以外考えられない。

前置きが長くなりました。ごめんなさい。物語に引き込もうと文章を考えましたが、圧倒的文才のない私には無理。(MacBook Pro 欲しいって書いたあたりで無理って気づいた。)

結局のところ、私が7年間もの間使用している、高校受験から大学院受験まで共に闘ってきた戦友「ぺんてる グラフギア500」の長期使用レビューとなります。

 

例のごとく、まずはメリットとデメリットを完結にまとめます。

 

メリット

  • 重心などのバランスが素晴らしい
  • 製図用のため書いている文字が見やすい
  • シャー芯が無限に入る
  • 500円とお手頃かつ耐久性に優れている

 

デメリット

  • 他人のペンを借りた時の違和感が半端ない

 

決して、ふざけてなんかいません。デメリットが本当に見つからないんです。

完璧なバランス

私が所有している「ぺんてる グラフギア500」は0.5mmのシャープペンシルです。最も普遍的なサイズです。このシャーペンを長く愛用している1番の理由は「バランス」がとにかく素晴らしいためです。

長さ:147mm、重量:14g と普通のシャーペンんと比べて僅かに重い造りになっています。そして、その重さの殆どが真鍮性のクリップ部分に集約されています。

この重心の低さ・適度な重量が、グリップ性・筆記性を格別なものにしてくれます。

 

多くの学生が使っているシャーペンとして「クルトガ」が挙げられます。確かにシャー芯が常に同じ細さをキープできる機構は素晴らしいですが、如何せんバランスが壊滅的だと感じています。軽い上に重心が高く、文字を書いている時の安定性が素晴らしく悪いです。

製図用故の細いペン先

製図用シャーペンのため、ペンの先が細く仕上げられています。これにより、自分の書いている文字の視認性が抜群に良くなります。

個人的にノートをとる時や問題を解答する時は、「文字は小さく・余白は大きく」を心がけています。コレの是非に関しては、個人に合った方法があるため深くは語りませんが、私にはこの方法が合っていました。

そして、この文字を小さく書くときに、細いペン先が燻し銀な働きをしてくれるのです。

無限に入るシャー芯

私が「ぺんてる グラフギア500」を買って一番驚いたのは書きやすさではなく「無限に入るシャー芯」でした。

無限は誇張かもしれませんが、本当に信じられないくらいのシャー芯が入ります。今試しに開けてみたら10本以上入っていました。シャー芯が手元に無くなったため試せませんが、過去に20本は入れた記憶があります。それでいて、一切詰まった事もありません。

みんなが受験勉強中にシャー芯の補充で煩わしさを感じていた時でも、私は何のその。さすが製図用、つまりはプロ向けのシャープペンシルという事ですね。

7年耐えうる耐久性

7年もの間、愛用していることから分かるように、モノとしての耐久性が半端じゃありません

自分で言うのも何ですが、高校生時代はかなり勉強をしました。これは、中学時代にサボりすぎていたため、高校ではしっかりと勉強しようと考えたからです。

その頑張りもあってか、大学には現役で合格する事が出来ました。大学に入学した頃も、毎週行われる演習のテスト勉強のためにかなり使用しましたし、大学院受験でもお世話になりました。

 

ただの7年ではありません。私の学業の全てが詰め込まれてる7年です。そして、それに耐え切った「ぺんてる グラフギア500」。耐久性が尋常ではないことが分かると思います。

まとめ

わたしが最も長く使用している道具「ぺんてる グラフギア500」の長期使用レビューでした。

今でこそ、パソコンと向き合って研究をする日々なので、シャープペンシル自体を使う事が少なくなってしまいました。何か寂しい気がしますが、時代がデジタル化へと向かい、かつ私が大人になってるのためだからと、仕方がない事なのかもしれません。

今後、ガジェットで7年も愛用するモノは出てこないと思います。あくまで、筆記具というシンプルな機能を有するアナログなモノであるからこそ、ここまで長く愛用しているのだと思います。

 

 

あなたが、最も長く使用している「モノ」はなんですか?

 

ガジェットに囲まれた生活も良いですが、もう一度、自分の「モノとの向き合い方」を考えていこうと思います。

 

それでわ。

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